コンテンツにスキップ

詳細設定

[詳細設定]の概要を以下に示します。ここで設定した内容は、[変換(1:1)]、[バッチ処理(N:N)]、[時系列結合(N:1)] の3 つのページに共通で適用されます。

操作画面(PDF 32ページ・1)

番号 項目 説明
① 出力形式 出力するNetCDF の形式を「NetCDF 4 Classic」/「NetCDF 3」から選択します。
② 圧縮レベル (0~9) 出力形式が NetCDF 4 Classic のとき、データの圧縮レベルを 0~9 で設定します。
③ 水平範囲を指定する チェックを入れると、出力する水平範囲(経度・緯度)を指定できます。
④ 西端経度/東端経度南端緯度/北端緯度 出力する範囲を指定します。経度:-180~180、緯度:-90~90
⑤ 入力データの範囲外への拡張を許可する チェックを入れると、入力データの範囲外を含む領域を指定して変換できます。
⑥ コメント 出力ファイルに記録するコメントを入力します。空欄の場合はCLI の既定値となります。

詳細設定の設定手順

(1) 出力形式を選択します

[出力形式] のプルダウンから「NetCDF 4 Classic」または「NetCDF 3」を選択します。選択した内容は、各ページの [詳細設定:] 欄に反映されます。

操作画面(PDF 33ページ・2)

操作画面(PDF 33ページ・1)

NetCDF 4 Classic 選択時NetCDF 3 選択時

(2) 圧縮レベルを設定します

出力形式が NetCDF 4 Classic のとき、[圧縮レベル(0~9)] に 0~9 の値を入力するか、右側の矢印ボタンで設定します。

操作画面(PDF 33ページ・3)

図5-1 圧縮レベルの設定

(3) 水平範囲を指定します(任意)

[水平範囲を指定する] にチェックを入れ、西端経度・東端経度・南端緯度・北端緯度を入力します。チェックを外している場合、経度・緯度の入力欄は無効になります。

操作画面(PDF 34ページ・2)

操作画面(PDF 34ページ・1)

チェックなし(入力欄が無効)チェックあり(範囲を入力)

入力できる範囲について

経度は -180~180、緯度は -90~90 の範囲で入力できます。範囲外の値(例:経度 -181 / 181、緯度 -91 / 91)を入力した場合は、入力可能な範囲内の値に自動で補正されます。

操作画面(PDF 34ページ・3)

操作画面(PDF 34ページ・4)

自動補正後(東端経度 180)範囲外の値を入力(東端経度 181)

(4) 入力データの範囲外への拡張を設定します(任意)

[入力データの範囲外への拡張を許可する] にチェックを入れると、入力データの範囲外を含む領域を指定しても変換できるようになります。

操作画面(PDF 35ページ・1)

図5-2 入力データの範囲外への拡張

(5) コメントを入力します(任意)

[コメント] に入力した内容は、変換CLI のコマンドに反映されます。空欄の場合はCLI の既定値が使用されます。

操作画面(PDF 35ページ・2)

図5-3 コメントの入力


最終更新日: 2026-10-15